橋梁の特徴や検査について

下部工 橋梁脚 超音波探傷検査

橋梁には上部工や下部工とありますが、今回は下部工の橋脚部分を超音波探傷検査して来ました。(主な下部工の構成:フーチング・柱・梁など)

マンションや一戸建て住宅の建築とは違い、橋梁は土木の部類に入ります。しかし、建築にしても土木にしても鉄筋の継手部分は変わりませんので検査の内容や方法に変わりはありません。

しいていえば、土木図面は建築図面と違って分かりにくいので実際に現場で確認した方が図面よりは分かりやすいと思います。

橋梁下部工の柱について

橋梁下部工の柱 超音波探傷検査

マンションや一戸建て住宅の各柱が1本の鉄筋で構成されているのに対し、橋梁下部工の柱は2本の鉄筋で構成されていました。鉄筋継手部分のガス圧接部分は下と上に分かれています。(例:1本目が下の部分に圧接されていたら、平行する2本目の鉄筋は上の部分が圧接されています)

鉄筋が圧接されている本数については、マンションや一戸建て住宅の1柱と比べてみると多いです。柱の形状については、D32でした。(※橋梁の種類によって本数や形状は異なります)

橋梁下部工の梁について

橋梁下部工の梁 超音波探傷検査

橋梁下部工の梁については、マンションや一戸建て住宅のスラブと構造が似ています。簡潔に言えば、スラブに圧接(鉄筋継手)箇所があります。鉄筋の形状については、D29で本数は少なかったです。(※橋梁の種類によって本数や形状は異なります)

橋梁下部工における超音波探傷検査のまとめ

橋梁下部工の柱は鉄筋の本数が多く、鉄筋の形状は建築物と比べて大きい方である。

橋梁下部工の梁は鉄筋の本数が少なく、鉄筋の形状は建築物と比べて大きい方である。

 

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