シックハウス検査のことならイン・システム

 

公共工事(学校/幼稚園/保育園)では、引渡し前にシックハウス検査が義務づけられておりますが、民間工事においてはシックハウス検査の義務はないです。しかし、娯楽施設や冠婚葬祭施設などではシックハウス検査の依頼を受けることがあります。恐らくそれらの施設などは、不特定多数の人が集まる施設なので検査を実施してるのでは?と推測されます。

 

シックハウス検査の結果について

今回は、パッシブ法を用いて沖縄県内にある学校や冠婚施設などでシックハウスの検査を実施しました。検査の結果ですが、両施設にトルエンが厚生労働省が定める指針値を上回った為に再検査となりました。(指針値を上回ると引き渡しが出来ない為)

(パッシブ法の詳細については、室内環境空気測定|シックハウスのページを参照して下さい)

 

トルエンが指針値を上回る原因とは?

パッシブ法の専用サンプラー

今回の施設では、上記のようなサンプラー(パッシブ専用)を用いてホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、パラジクロロベンゼン、エチルベンゼン、スチレンなどの化学物質を検査しましたが、トルエンだけが指針値を上回りました。

その理由としては、建材が原因だと考えられます。

建材と言っても仕上げ材(タイル、木材、石材、壁紙、漆喰)や下地材(構造用合版、床材、石膏ボード)などがありますが、現在の仕上げ材や下地材などはシックハウス対策が行われている為に可能性としては低いです。

あくまで個人の見解ですが、持ち込まれた家具(靴箱、テーブル、木製のロッカー)ではないか?と推測しています。

それらをよく見てみると、ツヤを出すための塗料(ニス等)などが塗られています。勿論、乾いてはおりますが、出来上がったばかりなのが問題だと思っております。(工期が迫ってるのが原因?)

トルエンは、塗料や接着剤などに使用されていますので使用された塗料が原因なのかも?知れません。

(トルエンについての詳細は、トルエンについて|シックハウスのページを参照して下さい)

 

トルエンの対策について

1.室内の仕上げ材や持ち込まれた家具などに塗料の匂いが残っているか?を確認する

2.塗料の匂いが残っている場合、長時間の換気を行いトルエンを外気へ逃がす

 

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