軽度の化学物質過敏症の改善方法について

化学物質過敏症

1.シックハウスや化学物質過敏症に詳しい専門医に診断してもらう

2.原因物質の特定をし、原因物質の除去を行う

3.運動療法、温泉療法、サウナ療法による解毒を行う

4.ビタミン剤、解毒剤投与による解毒を行う

5.中和療法を行う

6.化学物質やカビ、花粉などを除去する空気清浄機を取り付ける

7.浄水器で処理した水などで風呂に入る

8.無農薬有機栽培の食べ物を食べる

まとめ

自然に近い家などに移り住み、適度な運動や睡眠、自然な物を食べれば人間が本来持っている自然治癒能力で改善されますが、家族の協力が絶対条件となります。

 

化学物質過敏症の初期症状

1.持続や反復する頭痛

2.筋肉痛や筋肉の不快感

3.持続する疲労感

4.持続する関節痛

5.持続する喉の痛み

6.微熱が続く

7.下痢や腹痛、便秘などが続く

8.集中力や思考力の低下、健忘

9.精神不安定や不眠

10.皮膚のかゆみや感覚異常

11.月経過多などの異常

 

多重化学物質過敏症とは

トータル・ボディーロード

ある程度の量の化学物質に曝露されると、アレルギー疾患でいう感作と同じような症状となり、それ以降は同じ物質に少量でも曝露されると過敏症状を起こします。臨床環境医学会では、トータル・ボディーロードという言葉で化学物質と健康との関係を説明しています。室内空気、大気汚染、建材、食品添加物、化粧品、農薬、日用用品など個々に含まれている化学物質は微量であっても、長期間にわたると体内に蓄積した量が容器からあふれ出すようにトータル・ボディーロードを越えてしまいます。このような状態になると、化学物質に対して過敏なほどに敏感になり、何かの機会ごとにアレルギー症状が出てしまうのです。また、最初に曝露された物質と二度目に曝露された物質が異なる場合もあります。これを多重化学物質過敏症といいます。

※トータル・ボディーロード=身体が受け入れられる許容限界

化学物質過敏症と症状が似ているシックハウスについては、室内環境空気測定|シックハウスのページを参照して下さい

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