イン・システムでは、新築やリフォーム後のシックハウス検査だけではなく、既存の家に対しても検査を行っております。
シックハウス対策の鍵を握る室内空気測定のことならイン・システムにお任せください!!

シックハウス症候群が発症する原因とは

シックハウス症候群の原因とは

現代の住まいは昔の住まいと比べて、高気密化になりました。(隙間が少ない住宅やマンションの増加が原因)

高気密化になり、騒音や排気ガス、プライベート空間(防犯)を守る為に玄関や窓などを開ける機会が減り、換気不足となりました。換気不足の影響で室内の空気が汚染され、その汚染空間に長時間いることによりシックハウス症候群を引き起こしたと言われております。また、空気清浄機や換気設備があるのにも関わらずシックハウス症候群を引き起こしたケースもあります。

その原因としては、室内にある内装材や合板、家具、壁塗料、壁紙(クロス)、防蟻・防虫剤、カビ、ダニなどによる空気汚染や化学物質による空気汚染が原因だと言われておりますが、同じ環境下でも個人差(キャパシティー)があります。個人差がある為に気づきにくいこともシックハウス症候群の特徴だと言えます。

シックハウス症候群は、新築時やリフォーム時、新車購入時によくかかると言われておりますが、新しく家具などを購入した時にもかかる可能性がありますので注意が必要です。

新築時やリフォーム時、新車購入時にシックハウスにかかる原因としては、有害な化学物質が原因だと言われてます。

シックハウスにかかる主な化学物質は、ホルムアルデヒドやパラジクロロベンゼン、トルエン、キシレン、スチレン、エチルベンゼン、アセトアルデヒドなどがあります。

シックハウスにかかる有害化学物質の中でも、特にホルムアルデヒドは発がん性が強くタバコの煙にも含まれています。

現在、販売されている建材や塗料などにはホルムアルデヒドの使用規制はされているものの、使用禁止ではないので建材や塗料を購入する際には原材料名を確認するようにしましょう。

 

シックハウス対策について

1.毎日換気をする

シックハウス対策

窓を開けておくだけではなく、玄関も開けて家や部屋などを全体的に換気します。

 

2.ベイクアウト法を行う

ベイクアウト法

ベイクアウト法を行い、家や部屋などに付着している有害化学物質を放出します。

※ベイクアウト法の詳細については、室内環境空気測定|シックハウスのページを参照して下さい

 

3.DIYを行う

DIY

3-1.塗料を使用する場合

塗料を使用する場合、壁や天井などには自然素材を利用した塗料を利用します。

自然素材には、麦飯石水性塗料や備長炭水性塗料、ホタテ貝塗料、珊瑚塗料、エマルション系塗料などがありますが、環境対応型(ホルムアルデヒド拡散等級F☆☆☆☆、日本塗料工業会認定番号がついているもの)の塗料を使用します。

主な塗料の種類

不透明塗料(ペンキ)や透明塗料(ニス)、水性塗料、油性塗料、建物用塗料、多目的塗料、エマルション系塗料、アクリル塗料、ケイ酸質系塗料、土壁調塗料、水性反応硬化塗料、ターペン可溶NAD系塗料、ウレタン塗料、スプレー塗料、木材用塗料、鉄筋コンクリート用塗料など

 

3-2.壁紙(クロス)の選択について

壁紙(クロス)の種類には、ビニールクロス、織物クロス、紙クロス、珪藻土壁紙、無機質壁紙、木質系壁紙(天然木やコルクを混合させたもの)、オレフィン(ポリエチレン・ポリプロピレンなどの合成樹脂)などがあります。

その中でも自然素材を利用した珪藻土壁紙や木質系壁紙をお勧め致します。但し、自然素材を利用した場合は定期的なメンテナンスが必要となります。

また、壁紙(クロス)を貼る際には化学物質(合成樹脂等)を一切含まない接着剤を使用します。

 

3-3.フローリングや畳の選択について

フローリング材には、合板/ベニヤ板(薄く切った単板を重ねた木質ボードのこと)、MDF(木質繊維を原料とするファイバーボードの一種)、無垢板などがあります。

フローリング材については、天然素材を生かした無垢板をお勧め致します。合板(ベニヤ板)に関しては、合板に使用されている接着剤に有害化学物質(ホルムアルデヒドが発生する物質など)が入ってないか?がポイントとなります。MDFについても同じで有害化学物質が使用されてないか?で選択します。(※無垢板の種類によっては傷がつきやすく部屋の温度や湿度などの環境状態によっては縮んだりするのでメンテナンスは欠かせません)

また、畳には本畳床(稲わら床)やワラサンド畳床(ポリスチレンフォームサンドウィッチ畳床)、建材床(脱ワラ床)、備長炭入り畳床、ひのき畳床などがあります。

畳についてもフローリング材と同じで、天然素材のみを使用した畳を選びます。(有害化学物質が使用されてない物)

断熱材についても炭化コルクボード断熱材などの有害化学物質が使用されてない物を選びます。

 

DIYについてのまとめ

1.環境対応型の塗料や自然素材、天然素材を利用した壁紙(クロス)やフローリング(畳)を選ぶ

2.接着剤に有害化学物質が使用されてないかを確認する

 

シックハウス対策を行っているホテル(DIYの参考となります)

・ホテルサンパレス球陽館(沖縄県那覇市久茂地2−5−1)

シックハウス対策の特徴としては、壁塗料にはカラーワークスを使用。床材には抗菌作用が半永久的に持続し、医療機関にも注目されている廃材を再利用してリノリュームでリフォームされています。

 

4.シックハウス診断士(室内環境空気測定士/住環境測定士)を活用する

シックハウス診断士

生活環境が変わるとシックハウスにかかる可能性があります。

例えば、

1.引っ越し先のマンション(アパート)に住み始めてから体調がおかしい

2.リフォーム後に体調がおかしくなった

3.新しく家具を購入後、体調がおかしくなった

4.家の隣(近く)で改装工事やリフォーム後に体調がおかしくなった

5.飼っているペット(動物)の皮膚炎、遠吠え、鼻水がよく出るなど元気がなくなった

このように風邪などが長引いたり、体調の悪い日が1ヶ月以上も続いたらシックハウス症候群の疑いがあります。

そのような時には、シックハウス診断士(室内環境空気測定士/住環境測定士)などを活用して室内の空気を測定してもらいましょう。

シックハウス対策のまとめ

1.毎日の換気を行うことでシックハウス対策

2.ベイクアウト法でシックハウス対策

3.正しいDIYを行うことによりシックハウスの対策や予防

4.シックハウス診断士を活用することにより、シックハウスの予防や対策を知ることができます

リフォーム会社の選び方

 

リフォーム会社に依頼する時の注意点

リフォーム会社にリフォームを任せる際は、シックハウスの知識があるか?を確認します。例えば、塗料や壁紙(クロス)、フローリング、天井、接着剤などに使用する材料には、有害化学物質(ホルムアルデヒド等)が使われてないか?を確認します。特に使用する接着剤については、見落としがちなので業者に確認することを忘れないようにしましょう。

また、最近ではメンテナンスや再工事を保証してくれるリフォーム会社もあります。契約をする際には、それらを入念に確認したほうが良いでしょう。

尚、イン・システムでは室内空気測定を通してシックハウスの原因となる有害化学物質(ホルムアルデヒドやVOC等)を調べることが出来ます。質問、見積りの依頼などお気軽にお問合せ下さい!!

シックハウスの事ならイン・システムにお任せ下さい!!

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