キシレンとは

キシレン

キシレンとは、塗料用溶剤薄め液接着剤に多く含まれています。特徴としては、無色でベンゼンのような香りを持っており、空気より重いことからトルエンとの共通点が多いので間違いやすいです。トルエン同様、中枢神経に影響を及ぼし、疲労感、めまい、のぼせるなどの症状が出ます。別名はキシロールとも呼ばれています。厚生労働省の室内濃度指針値は、0.2ppm以下とされています。

日本では、製造や使用、廃棄に関しては管理や届け出が必要な化学物質として指定されており、医薬用外劇物としての扱いとなっています。

キシレンは、シックハウス症候群の原因物質の1つと言われています。

 

キシレンが使用されているモノとは

キシレン 液体

・コルク材・油性塗料・印刷インキ・油性接着剤・油性ペンキ・ニス・ラッカー・マニキュアなど

 

 

・シックハウスについての詳細に関しては、室内環境空気測定|シックハウスのページを参照して下さい